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実務や転職で活かせるWebマーケティングの資格おすすめ8選!

実務や転職で活かせるWebマーケティングの資格おすすめ8選!

Webマーケティングでは実務経験が重要視されるので、資格が役に立つのか不安な人も多いですよね?せっかく資格を取ったのに、業務に役立たない資格だったら無意味になってしまいます。そこで今回は、Webマーケティング業界で役に立つ実践的な資格を紹介します。また、Webマーケティングの資格が活かせるツールも紹介します。

目次

  1. Webマーケティングの資格の種類
  2. Webマーケティングの基礎知識が習得できる資格
  3. Webマーケティングで使用する数値やデータを分析するための資格
  4. Webマーケティングでよく使われるWeb広告に関する資格
  5. 資格が役に立つ!Webマーケティングの現場でよく使用されるツール
  6. そもそもWebマーケティングの資格は必要?
  7. Webマーケティングの資格を取得し、転職を有利にしよう!

Webマーケティングの資格の種類

Webマーケティングで役に立つ資格は主に3種類に分類されます。自分が知りたい分野にどんな資格があるのか確認しておきましょう。

基礎知識が習得できる資格 マーケティング・ビジネス実務検定
IMA検定
ネットマーケティング検定
数値・データ解析のための資格 Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)
ウェブ解析士
統計検定
Web広告に関する資格 Google AdWords 認定資格

基礎知識が習得できる資格

Webマーケティング全般の基礎となる知識や専門用語が学べる資格です。これらの資格を取得しておくことで、より専門的・応用的な知識を学ぶのに役に立ちます。はじめてマーケティング業界に飛び込む初心者の方におすすめの資格です。

数値・データ解析のための資格

数値・データ解析のための資格とは、Webサイトへのアクセス数や滞在時間、商品やサービスの契約数など、あらゆる数値やデータを分析するための資格です。Webマーケティングでは、販売促進のために数値やデータを多く利用します。そのため、数字を正しく読み取り、業務にフィードバックできる能力はWebマーケティングでは必須です。

Web広告に関する資格

Webマーケティングでは、販売促進のために、「リスティング広告」や「動画広告」などの広告がよく利用されます。Web広告に関する資格では、これらの広告を効果的に使うための知識を習得することができます。

Webマーケティングの基礎知識が習得できる資格

実務や転職で活かせるWebマーケティングの資格おすすめ8選!

ここでは、Webマーケティングの基礎知識が獲得できる資格を紹介します。それぞれの資格で得られる知識や技術について解説しているので、受検を考えている人は参考にしてください。

マーケティング・ビジネス実務検定

マーケティング・ビジネス検定は国際実務マーケティング協会が主催している、「マーケティングの知識」を問う試験です。この検定を通じて、業界・業種にとらわれない「共通のマーケティング知識」や「仕事で役立つ実務的な知識」の習得ができます。検定はA~C級の3つに分かれており、B・C級は実務経験がなくても取得可能なので初心者向けです。A級はスキルアップを目指したい実務者に向けた、上級者向けの試験になっています。

マーケティング・ビジネス実務検定の詳細をチェックする

IMA検定

IMA(Internet Marketing Analyst)検定は、クラウドマネージメント協会によって運営されている、「ネットマーケティングに関する試験」です。現場に必要なスキルやノウハウが問われる内容で、合格には実践的な技術の習得が必要な検定になっています。コースはStandardコースとProfessionalコースに分かれており、前者は初心者向けです。マーケティング概論やアクセス解析・集客スキルを学びたい人は、まず、Standardコースの合格を目指し、基本的なネットマーケティングスキルを習得しましょう。

IMA検定の詳細をチェックする

ネットマーケティング検定

ネットマーケティング検定は株式会社サーティファイが実施している基本的なネットマーケティングの能力を測る試験です。この試験では、体系的なマーケティング知識のほか、ネットマーケティングに関するWebディレクションを効率的に進めるためのファシリテート能力が問われます。出題されるのは40問で、合格にはそのうち70%の正答が必要です。問題はすべて参考書から出題されているので、参考書をきちんと理解できていれば容易な試験になっています。

ネットマーケティング検定の詳細をチェックする

Webマーケティングで使用する数値やデータを分析するための資格

実務や転職で活かせるWebマーケティングの資格おすすめ8選!

ここでは数値やデータを正しく読み解くための資格を紹介しています。それぞれの資格をくわしく解説しているので、自分に必要な資格なのか判断しましょう。

Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)

Googleアナリティクス個人認定資格は、Googleが提供するアクセス解析ツールである「Googleアナリティクス」に関する資格です。この資格に合格することで、Googleアナリティクスを利用する上で必要な知識が得られ、効果的なデータ分析が可能になります。試験は無料で受検でき、試験の学習に必要な知識もWeb上で無料学習できます。

Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)の詳細をチェックする

ウェブ解析士

ウェブ解析士とは、体系的なWebマーケティングの知識や分析のためのレポート作成能力など、「実務的な能力を身に着けていることを証明する資格」です。資格は3つのレベルに分かれており、ウェブ解析士のほか、上級ウェブ解析士やウェブ解析士マスターが存在します。ウェブ解析士は初心者向けの資格であり、レベルが上がるほどエキスパート向けの資格になっていきます。上級ウェブ解析士以降の受検には、ひとつ下のレベルの資格を保有していることが条件になります。

ウェブ解析士の詳細をチェックする

統計検定

統計検定とは、一般財団法人統計質保証推進協会によって実施されている、統計に関する知識や活用力を評価する全国統一試験です。この試験を受検することで、データや表・グラフや確率に関する基礎知識が身につき、「データ分析に必要な概念」を理解できます。この検定で得られる統計に関する幅広い知識はWebマーケティング以外でも活用可能です。1級~4級まで準1級を含む5つのレベルが存在し、2級~4級までが比較的初心者向けになっています。

統計検定の詳細をチェックする

Webアナリスト検定

Webアナリスト検定は、一般社団法人である日本Web協会によって実施されている、Webマーケティング初心者向けの試験です。この試験に合格することで、Googleアナリティクスなどの分析ツールの使い方や、現場で使える実践的なノウハウが身につきます。分析ツールを使ったことがない人や、Webマーケティングに関しての知識が全くない人におすすめの資格です。

Webアナリスト検定の詳細をチェックする

Webマーケティングでよく使われるWeb広告に関する資格

実務や転職で活かせるWebマーケティングの資格おすすめ8選!

ここではWeb広告に関する資格をまとめています。広告の作成には広告に関する基本的な知識が必要になります。資格を取得することで、正しい広告に関する知識を得ましょう。

Google AdWords 認定資格

Google AdWords 認定資格はGoogleによって実施されている、Google AdWordsに関する資格です。この資格に合格するには、Google AdWordsの基礎知識や応用力、実務能力が必要になります。認定資格は「ディスプレイ広告」や「検索広告」など、広告の種類に沿って、合計5つ存在します。いずれかに合格すれば、認定資格を取得可能です。全体的に難易度が高く、実務経験者向けの資格になっています。

Google AdWords認定資格の一覧をチェックする

資格が役に立つ!Webマーケティングの現場でよく使用されるツール

Webマーケティングの資格には、分析によく使用されるツールの知識が必要になる場合があります。そのため、ここではWebマーケティングの現場で実際によく使用されているツールを紹介します。資格がなくてもツールを使えるようになっておくと、データの収集や分析が可能になり便利です。

カテゴリ ツール名 概要
アクセス解析 Googleアナリティクス ページ毎のサイトのアクセス数や、ユーザーの滞在時間を確認でき、分析もできる
サイト改善 Google Search Console
  • ユーザーがどんな検索ワードでサイトを訪れているかの確認
  • 自分のサイトへのリンクがどこから貼られているのかの確認
  • サイト内のページにエラーが発生していないかどうかの確認
  • スマートフォンやタブレットから閲覧して問題のあるページがないかどうかの確認
などさまざまな機能があり、「SEO対策」に役立つ。
SEOチェキ! サイトのURLを入力することで、
  • 発リンク数
  • インデックス数
  • 最終更新日
  • 利用ホスト
  • ページ読み込み時間
が確認でき、手軽にSEO関係の情報が入手できる。
Page Speed Insights サイトのURLを入力することで、ページの表示速度を計測でき、改善案が提案される。サイトの表示速度を改善することに役立つ。
User Heat サイトのURLを入力することで、マウスの動きなどから、サイト内でのユーザーの動きを可視化したヒートマップを作成できる。熟読エリアや離脱タイミングの把握に役立つ。
コンテンツ作成 Google AdWords
キーワードプランナー
気になるキーワードの検索ボリュームや関連キーワードを調べられる。記事作成の際のキーワードを選定することに役立つ。
ABテスト Google オプティマイズ 無料のA/Bテストツールで、ウェブページを変更し、比較することでサイトの滞在時間や広告のクリック率を改善することに役立つ。
Optimizely X 有料のA/Bテストツールで、効率の良いサイトの改善ができるほか、iOSやAndroidのネイティブアプリ向けのABテストも可能となっている。
ソーシャルメディアの活用 Comnico Marketing Suite
(コムニコ マーケティングスイート)
FacebookやTwitterなどのSNSの投稿管理や効果測定を効率よく行える。SNS投稿の自動化や分析、モニタリングが可能になる

そもそもWebマーケティングの資格は必要?

Webマーケティングの仕事をするのに、資格が必須というわけではありません。しかし、転職や就職活動のときに能力のアピールに使えるのはもちろん、意欲や基本的な知識があることの証明となります。そのため、未経験からWebマーケティング職に転職したい人は資格を取ることがおすすめです。また、経験者の場合は、使えるツールや携われる業務の指標になります。ただし、重要なのは、その資格を実際の仕事にどう活かせるかを伝えることなので、資格を取得しただけで満足することがないようしましょう。

Webマーケティングの資格を取得し、転職を有利にしよう!

Webマーケティングに関する資格の多くは、実践的な内容が多く、実務にも役に立ちます。Webマーケティングの知識がない人は、まず資格を取得することで、ネットマーケティングに関する知識を体系的に知り、ツールの使い方などの知識を身に着けましょう。

また、資格を取得することで、ネットマーケティングに関する能力を客観的に提示できるほか、やる気のアピールも可能です。未経験からWebマーケティング業界への転職を考えている人は、資格を取得し、転職を有利にしましょう。

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