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DDS匠blog Vol.8 卒業生の声#2 Webサイトの構造とWebデザインの魅力

DDS匠blog Vol.8 卒業生の声#2『Webサイトの構造とWebデザインの魅力』

前回に引き続き、DDS OJT卒業生の声をお届けします!
異業界・異業種からWeb制作をスタートした研修生の体験記。Web業界を目指している方はぜひ参考にしてみてください。

卒業生プロフィール

DDS匠blog Vol.8 卒業生の声#2『Webサイトの構造とWebデザインの魅力』

経歴:DDS匠ブログをご覧いただいている方、こんにちは。
ディレクションを主軸にWeb制作の知識、スキル向上のため業務に励んでいますが、マーケティング、デザイン、ネットリテラシーなどWebの世界に興味が尽きない入社2年目のメンバーです。前職では製造業界で営業事務をしていました。

私がWeb業界にチャレンジしようと思ったきっかけ、DDSに入社した理由からOJT研修や就業先での業務内容など、私の経験談をお話させてもらいたいと思います。この記事を読んだ方に、少しでもDDSやWeb制作に興味・関心を持ってもらえたら嬉しいです。

WebとWeb制作の魅力

とあることを機に、今後の働くフィールドをより専門的かつ仕事内容に自分自身の得意と好きの要素を増やしたいと考えるようになったのですが、その際頭に浮かんだのは、過去から現在までのインターネットを通じたWebサイトでのさまざまな体験でした。

日常では、ユーザーとしてWebサイトの美しさや利便性を感じ、エンターテインメント性に感動したり楽しんだり、役立つ情報が入手でき感謝することが多い反面、使いづらさを感じたり、製造業の前職の仕事上では、商品を提供する側としてECシステム操作で困った方のサポート対応をしたこともありました。

どこでもアクセス可能でワンクリックで日常生活を便利で楽にしてくれたり、バリエーション豊かなグラフィックや動き・タイポグラフィなどのビジュアル面で心を豊かにしてくれたりする反面、紙一重で不便になってしまうこともある多様な側面を持つWebサイトですが、その魅力をもっと深掘りしてみようと決意しました。

DDSの安定感ある研修環境と充実のカリキュラム

まずは職業訓練のWeb制作コースに入りWeb制作学科を無事修了したものの、瞬く間に過ぎていった3ヶ月の学科では少し物足りなさを感じていました。だからといってさらに学生を続けることで社会人としての生活から長い間離れることには不安があり、実務経験を積みたいとも思っていました。

そんな私にとって、整った環境で働きながら経験豊富なプロの元で勉強ができ、Web制作業界での実務経験を積むことができるDDSは理想的でした。

私がDDSのOJT研修カリキュラムで学んだことを大まかにですがご紹介します。

・コーディングのためのPC内環境構築
・課題(コーポレートサイトやスキルに合わせた課題)制作と講師のレビュー
・CSS設計、コンポーネント設計
・アトミックデザイン
・フロントエンドWebアプリケーションフレームワーク
・JavaScript

その他、オペレーターとして実案件に携わる機会もありました。
課題制作のリアルタイムレビューを受けながら実案件へ取り組むといった3ヶ月間の経験を通して、Web制作や現場のリアルな運用に触れることは、自身の着実なスキルアップに繋がりました。

その後、就業先が決まり、就業開始となるまでの間には、実務に寄せたロールプレイング方式で業務のシミュレーションをし、就業前準備を整えることができました。

また、日報や面談で相談・質問などの機会が設けられ、自分自身の研修内容の可視化、言語化をしながらリラックスして日々取り組むことができたことは、大きなスキルアップに繋がったと思います。

DDS匠blog Vol.8 卒業生の声#2『Webサイトの構造とWebデザインの魅力』

いざ現場へ

就業することになったのは、大手メーカー系企業の広告・宣伝グループ、制作チーム。
業務内容は主に既存ページの運用・更新ディレクションです。

CMSサーバー引越しの真っ只中で、まずは現行のCMSの機能・操作を覚え、細かなソースコードの修正、画像や動画の差し替え、埋め込みなどから始まりました。
周囲の方は新しいCMSの運用に追われ、私自身は1ヶ月後には全く違うCMSの機能や操作を覚える必要があり、なかなかの緊張感でした。

しかし、DDSで快適なコーディング環境の構築を教わり、基礎やマークアップの技術を徹底的に固め、画像データの加工から取り扱いまで広く教わっていたため、大きな困難やトラブルが起きることなく業務に慣れていくことができました。

主業務の進行管理は、
「クライアントから受注→見積もり作成、外部への発注→納品物チェック→納品」
の流れで、必要時には適宜自分で更新作業をすることもありました。
リリース日が決定しているページや複数作業者がバッティングする可能性のあるページの進行業務では、ファイルの先祖返りや誤ってリリース前公開とならないための効率良い整然としたスケジューリングと、情報共有の重要性を学びました。

そして、ここでもOJT研修の実案件業務が活かされた事象がありました。

DDSでは受託制作側として、キャプチャや図形を効果的に使用した制作依頼書を見ていたため、制作者側により素早く円滑に要求・指示が伝わる方法がイメージしやすく、すぐに実践・活用することができました。その方法と感覚は依頼時だけではなく、クライアントにページ内構成の改善案を求められた際にも役立てられました。
素早く複数案を作成することができ、わかりやすい提案への感謝と、作成案の採用をしていただくことができ、業務のスムーズな進行とともに、自分自身の自信にも繋がりました。

また、トップページの一部に掲載する画像の選定から編集・掲載までを担当した際は、アートディレクターから「綺麗だね」という言葉をいただき、ほっと胸を撫で下ろすと同時に嬉しかったことを覚えています。

業務として直接関わることはありませんでしたが、サイト内LPや特設サイトなどは、より強力にコンバージョンに繋がるよう、構成やイラスト、画像などが既存ページに比べ訴求力とデザイン性が強く現されており、Web制作の流行を知るとともに、マーケティングについても現場で直接インプットできたのは貴重な体験だったと思います。

大変だったことは、企業内サイトのガイドラインやルールの情報量の多さ、他のページデザインや構成を見ながら納品物の品質を一定に保つバランス感覚、複数人の発注者からの多様な要望を互いにいかに短い時間で落とし込み納品するか、というところでした。
発注内容に明記されていなくても、サイト運用・制作のプロとして判断する必要があり、「よきにはからう」ことが、とても難しかったです。

しかし、発注内容を読み解く際に確認が必要な場合は、相手に伝わりやすい言葉を慎重に選び伝えたり、他の先輩方のやり方をこっそり伺って参考にしつつ、相談したりしながら解決し、効率的な調整方法と判断に必要な肌感覚がとても鍛えられたと思います。

DDS匠blog Vol.8 卒業生の声#2『Webサイトの構造とWebデザインの魅力』

これからのキャリアについて

研修でのしっかりとしたWeb制作スキル・知識の基礎固めは、こうして就業先のさまざまなシーンで手応えとなって返ってきました。学習経験も、就業先での経験も、決して1人では得られなかった糧です。
就業を経ても、コーディングもデザインも、Webページをつくる表と裏はどちらも変わらず魅力的です。
運用・更新ディレクションの業務の面白さ、重要性も経験することができました。

けれども、やはり必要なときには自分で作業ができるスキルレベルを保ちたい、ユーザーの心も制作者の心も忘れずにいたいと思っているため、今後も新しいことを取り入れる姿勢や学ぶ心を忘れず、要望に合わせ柔軟に対応ができる、この人に任せれば安心。といった「いいかんじ」のWeb制作者になることが現在の目標です。

実務・業界未経験の状態から、専門的な分野で即戦力になることは本当に難しいことで、確かな技術や知識の習得は一朝一夕ではありません。でも、DDSのOJT研修は、新しい業界にチャレンジしようとするあなたの強力なパートナーに、きっとなってくれます。もしいつか同じDDSのメンバーとして出会うことがあったら、いろいろな経験を共有しましょう!

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