■職種：デジタルマーケティングプランナー

■【募集概要】
「エンタテイメントビジネスにおけるヒットを創り出す／出合うべき物語と消費者が出合える」という大きな目的のもと、デジタルメディアプランニングにとどまらず、「ヒットのためにデジタルマーケティングで何ができるか？」を広く考え、経験できる弊社ならではの環境に身を置きませんか。

【募集背景】
生活者の消費行動において「体験」「シェアしたくなるストーリー」に注目が集まる中、エンタテイメントの果たす役割へはますます大きくなっています。こうした中、エンタテイメントビジネスにとって変わらぬゴールである「ヒットを創り出す」ために、業界内のキーパーソンたちの間でデータマーケティング、デジタルマーケティングへの注目度が高まっています。
こうした中、弊社の役割も拡大し、事業拡大に伴い人財を募集しています。

【業務内容】
■映画・映像コンテンツはじめエンタテイメント業界のクライアントへのデジタル広告およびITソリューションの提案
■クライアントのニーズを捉えたオリジナルのデータ活用型ソリューションの企画・開発、セールス
■自社ソリューション（データ分析／デジタルマーケテイング）のセールス、新規案件開拓

★弊社の強み★
【弊社概要】
物語（エンタテイメント）の価値を最大化する。
そのために、私たちはデータ×デジタルマーケティングサービスを通じてエンタテイメント業界の発展に寄与します。

【弊社の強みとなるアセット】
・映像業界標準指標を提供するデータプラットフォーム
・市場や消費者の変化を反映した独自の予測アルゴリズム・分析モデル
・エンタテイメントビジネスに特化したマーケティング・プランニング分析メニュー
・価値ある消費者インサイトを導出するエンタテイメント・マーケティングプロフェッショナルチーム

【主要取引先】
エンタテイメントビジネスに携わる幅広い企業様と頻繁に取引があります。
・ワーナーブラザース等のハリウッドメジャースタジオ全社
・東宝、東映、松竹など大手国内配給会社、また、GAGA、KADOKAWA、ファントムフィルムはじめ独立系映画配給会社
・TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズほか映画興行会社
・Amazon, Netflix、HJ ホールディングス（Hulu）はじめ動画配信事業者
・日本テレビ、フジテレビ、TBS、テレビ朝日などの放送局
・アニプレックス、バンダイナムコアーツなどのエンターテイメントコンテンツ企業

【代表の経歴】
1997年：東京大学法学部卒業後、警察庁入庁。国際犯罪、中央省庁再編に係る予算・組織・法令などの企画業務
2000年：ニューヨーク大学ロースクールにてLL.M（法学修士）取得、ニューヨーク州司法試験に合格
2001年：コロンビア大学ロースクールにおいて特別聴講生コースを修了
2002年：マッキンゼーアンドカンパニー日本支社にコンサルタントとして入社。通信・メディア、公共インフラ業界において各種プロジェクト推進に携わる
2008年：弊社設立