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第1回 eスポーツビジネスワールド出展レポート~「Vizrt」が創り出す eスポーツ映像の新たな演出~

第1回 eスポーツビジネスワールド出展レポート~「Vizrt」が創り出す eスポーツ映像の新たな演出~

"画像(処理)"領域に特化し、画像分野のフロントランナーとして時代の最先端を走り続ける株式会社フォトロン。独創的で先進的な新技術は、eスポーツビジネスにも活用されています。今回ToCreatorでは、フォトロンの最新技術をご紹介します!

2020年2月5日(水)~7日(金)、幕張メッセにて「第1回 eスポーツビジネスワールド」が開催されました。日本初! B to Bのeスポーツビジネスの専門エリアが新設され、フォトロンも出展。多くの方が来場され賑わっていました!

eスポーツ映像を盛り上げるViz Engine

フォトロン社は、放送で良く使用されるVizrt社のViz Engine(リアルタイムコンポジティング)を出展。
実際のeスポーツ映像ではこちらのような演出を可能にします!

Vizrt社Officialクリップ
League Of Legends MSI 2017 Tournament using AR graphics (by GIRRAPHIC)

GIRRAPHIC社クリップ
EA FIFA 17 Regional Final eSports Graphics Package

会場では、大きなカメラとスクリーンに映し出されるリアルタイム合成映像に足を止める方が多くらっしゃいました。

第1回 eスポーツビジネスワールド フォトロンブース

こちらは、カメラでその場を撮影し、その映像に合わせてCGキャラクターや様々なグラフィックスをリアルタイムでレンダリング合成しています。多くの企業が使用しているUnity、Unreal Engineともカメラ連動をさせることができ、所有のデータをそのままAR使用することも可能となっています!

操作はこのボタン。スイッチで、カメラやキャラクター、キャラクターの動きを切り替える仕様になっており、慣れれば簡単に操作ができるそうです。今回カメラは、天井設置のものも合わせて2台用意していましたが、このカメラ切り替えもスイッチで操作するようになっています。また、パーティクル設定もできるため、キャラクター表示だけでなく、映像演出もお手の物となります!

スイッチャー

映像制作現場で活かせる技術

リアルタイムで各種CGを表示できるので前日でのCG制作量が減り、番組制作費(人件費)削減にもこのシステムを利用するケースも増えてきており需要が出てきています。
映像/編集の現場では男性の方が多く働いているイメージが沸いてきがちですが、放送でのリアルタイムCGの現場では多くの女性スタッフが大活躍しています!
ディレクターからオペレーションまで全て女性スタッフの事もあり、Esportsの映像現場でも放送と同じように、これから女性の活躍が期待される職場になるかもしれませんね。

こうして番組制作に慣れた方の中にはeスポーツ現場に移る方も多いようです。
放送でのライブスポーツ映像と、ゲームにおけるライブeスポーツ映像に必要な要素、技術は同じもので、 eスポーツ映像においては さらに多彩な情報をリアルタイムで扱う為、従来の放送演出を凌駕するほどです。
そのためリアルタイムCGの仕事は更なるスキルアップにもってこいな仕事となっており、放送局での仕事についても共通するスキルとなっています。

<ゲーム前情報やリザルト等をリアルタイムでグラフィックス更新が可能>

ChampSelectStats

次回は、「Vizrt」の技術開発を担当する山畑氏にインタビュー。eスポーツイベントでの演出方法について語って頂きます!是非ご覧ください。

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