映像匠塾2016

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開催カレンダー

映像匠塾では、新たな「気づき」を皆様にご提供いたします。この機会にご自身のスキルバリューを見直してみませんか?
映像業界で既にお仕事される方、ご興味をお持ちの方どなたでもご参加可能です。ぜひご応募ください。
なお、映像匠塾2016はツールを使っての細かいティップスの解説ではありません。ご参加いただいた皆様に基礎的な技術の整理を行っていただくものです。

STEP43月18日(土)開催

映像編集について

講師:川船公雄氏

制作者の意図を正しく伝えるために必要な要素を選択、抽出する作業が編集です。時間軸を跳躍させたり、アングル、サイズ、長さ、動きなど繋ぐ際の選択肢は様々です。その作業は大量の素材を相手にする場合や、アニメーションやCGのように無から創造する場合もあります。いずれの場合も基本は変わらず、制作者の意図を編集した事を意識させずに視聴者に伝える事です。作業自体は単純で必要の無い部分を切り落とすだけですが、効果的に編集すれば4になるし間違えれば0になります。極端に言えばそれぞれの編集点には繋ぐ理由があるはずです。理由の無い編集は素材を台無しにします。編集は素材を最大限に生かし制作者の意図を正確に伝える事を念頭に行わなくてはなりません。

今回は映像編集をおこなう際の基本的な考え方や進め方を実作業の勘所を織り交ぜながら独自の視点で説明します。

編集概論ーカッティング理論

講師:吉平"Tady"直弘(株式会社ポリゴン・ピクチュアズ)

「カッティングについて、もう一度真剣に見つめ直してみませんか?」

ドラマの編集、編集で行うべきストーリーテリングについて、編集技法・考え方と、そのアプローチを論理的に整理・分析し、実際の作品で編集した実例と照らし合わせながら何のために編集をするのか、何の目的でカットの編集点が決まるのか、編集によって何が変わるのか、感覚だけに頼らない、迷わない、論理的な編集アプローチについて、言語でしっかりと解説します。

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登壇者プロフィール

  • 川船公雄
    (かわふねきみお)
    1962年長野県生まれ。1982年音響ハウスに入社し、
    映像編集に携わるようになる。110パッチでシバかれながら
    ドキュメンタリーやVP、CF、ミュージックビデオなど
    様々な編集を経験後、当時としては珍しいフリーランスエディターとなり
    世の中の厳しさを知る。

    編集と並行してシステム設計、
    施工にも手を出し貴重な経験を積む。1996年にDiscreet logic
    (現オートデスク)社が編集合成
    ソフトウェア"Fire"を発売するのを機に
    Discreet logicに参加。オートデスクではSmokeおよびLustreを担当。
    2016年にオートデスクを退社し、ビジュアルテクニカルプロデューサー
    として活動中。
  • 吉平"Tady"直弘
    (よしひらただひろ)
    1999年、ポリゴン・ピクチュアズに入社。CGアニメーションの編集、合成、
    フィニッシングを専門分野として数多くの作品に関わり高い評価を得る。
    また映像設計の視覚的検証と編集・仕上げ(フィニッシング)の責任者として、
    海外TVシリーズのワークフロー設計や編集システムの構築にもリーダーシップを発揮し、
    付加価値の高い編集業務の実現に貢献してきた。

    2015年以降は編集の枠を超えて、テレビシリーズ「シドニアの騎士 第九惑星戦役」では、
    副監督/演出として従事。
    2017年には、副監督を務める『BLAME!』の公開を控えている。

開催概要

開催日 3月18日(土)
当日開場受付 12:30 ~ 終了:16:30
開催場所 文化ファッションインキュベーション

応募

応募締切 3月7日(火)23:59
抽選結果 3月8日より随時メール送付
定員 80名 ※お申し込み多数の場合は抽選となります。

アクセス

文化ファッションインキュベーション
渋谷区桜丘町23番21号渋谷区文化総合センター大和田 10階・11階

●最寄り駅からのご案内
JR渋谷駅 中央改札より西口に出て南方面へ徒歩約5分
(国道246号を越えてセルリアンタワーとインフォスタワーの間に位置します)

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開催終了

STEP1 6月18日開催
●カラーマネージメント・カラーグレーディング
 講師:川船公雄氏
●カラーグレーディングにおけるカラースペースの概念
 講師:松井幸一氏(フィルムライト株式会社)
<STEP1開催レポート>
スペシャリストによるカラーマネージメント・カラーグレーディング指南
STEP2 9月24日開催
●VRコンテンツ制作の基本
 講師:川船公雄氏
●VR/ARコンテンツ制作手法
 講師:門口洋一郎氏(オートデスク株式会社)
<STEP2開催レポート>
今が旬!わかっているようでわかっていないVRコンテンツ制作の基本