1p:転職への道 遊技機業界ってこんなところ
Aさん「大学を卒業して、ゲーム会社に就職してCG制作をやってきたけど、もっといろんなジャンルのCGをやりたいと思って、意を決して転職にふみきってみたものの…、なかなか希望の転職先なんて無いよなー」
コンビニでアルバイトしながら転職情報誌を立ち読みするAさん
Aさん「遊技機映像制作!…パチンコとかのCG制作か…」
「パチンコはやったことあるけど別段好きでもないし…イマイチよくわからないなぁ…」
Aさん、アルバイトを終えて店の外に出ながら
「どうせなら今までのスキルをフルに使えるところがいいよなぁ」
スマートフォンが鳴り、画面を見ると「B」さんからの着信。
「B?」

 

2p:Aさんスマートフォンに向かって
Aさん「もしもし、B?」
Bさん「あ、A?悪いんだけど、ちょっと手伝ってくれないかな?」
Aさん「ああ、いいよ」
場所を移動して○△オフィス
「BはCGプロダクションデザイナーをやっている友人だ」
Bさん「悪いな、急に人手が足りなくなっちゃって」
Aさん「いいよ、どうせ暇だし。で、何をすればいいんだ?」
Bさん資料を手渡しながら
「今度出るパチンコのCGムービーを手伝って欲しいんだ」
Aさん心の中で「パチンコ…!」
少し戸惑った表情のAさんを見てBさんが「どうした?」
Aさん「…あのさ、実際のところ、遊技機業界ってどう?俺あんまりいいイメージがないんだけど…」
Bさん「お前のイメージって?」
Aさん「先入観かもしれないけど、仕様が決まらなくてコロコロ変わって大変そうだし、秘匿性が高くて自分のポートフォリオに加えられないだろう?」
「それに、忙しくて気の休む暇もなさそうだし、しかも誰もCGなんて見ないんじゃないかなーって…」
「遊びとしては楽しいかもしれないけど、仕事としてはどうなんだろう…って」
Bさん話を聞いて少し考えながら「おれは元々パチンコが好きだったこともあるし、ゲーム業界にもいたからお前の気持ちもわからんでもないけど、この業界に転職して2年、わかったことと言えば…」
「まず、人材募集が多いよな。それに募集職種も多い。それこそデザイナーからプログラマーまで!」
「映画やCGのように技術的なチャレンジもしているから、表現の自由度が高いから派手なエフェクトが作れるし、人気の版権にも関われるし」

 

3p:Bさん「いろんなジャンルを制作できる楽しみもあるな!」
Aさん、はっとして心の中で「いろんなジャンル!」
転職を思い立った気持ちを思い出いだして「もっといろんなジャンルのCGをやりたい…!」
Aさん「そっか…そういう面もあるのか…、面白そうだな!」
Bさん「お前さえ良かったら、いいところ紹介するぜ?候補に入れておいてもいいんじゃないかな?」
Aさん「ああ!ぜひ頼むよ!」

 

4p

 

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