正社員、契約社員、派遣、紹介予定派遣など、
あなたの希望の働き方に合わせて、ご提案いたします。
特別な理由がなければ基本的に雇用契約を解除されることはなく、安心して働き続けることができキャリアを積むことが可能です。
契約社員の給与は保有スキル・実績をもとに決定されることが多いため、やりがいを求める方には適しています。
さまざまな職場での業務経験は、将来正社員雇用を目指す際の実務経験として十分アピールすることができます。
プロデューサー、ディレクター、制作進行、エディター、ゲームエンジニア、CGデザイナーなど映像系に特化したさまざまな職種からお選びいただけます。
また、映画・CM・TV・WEB動画など様々なジャンルに対応しております。
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映像制作に特化!
映像制作に関連する職種を
多数取り扱っています
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登録者は
約10万人!
1995年の創業以来、約2,000社の
お客様に、1万人を超える
クリエイターを輩出してきました
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CG・映像・ゲーム業界
熟知の
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サポート!
あなたのキャリアの希望について
なんでもご相談ください
放送局、映像制作会社、Vtuber企業、ポストプロダクション、CGプロダクション、デジタルエンターテインメント企業など、映像に特化した企業様と多数お取引しています。
※順不同
所用時間は3分。
ご登録は無料です。
ご登録後、必要書類(履歴書、職務経歴書、ポートフォリオ・デモリール等)をアップロードしてください。
ご経験とスキルに合わせて、お仕事をご紹介いたします。
※キャリアアドバイザーとの面談はご希望に応じて実施させていただきます。
就業開始時期や条件について、企業とすり合わせを行います。
双方同意となれば、就業スタートです。
※就業決定後も、安心して働けるよう、弊社スタッフがフォローします。
K.Kさん(26)
私はメーカー系の営業職でした。映像業界への転職を考えて、職業訓練校に通ったのですが、そこの講師の方からデジタルスケープを紹介されました。
現在は、某ポストプロダクションで情報番組やスポーツ番組のテロップ作成をしています。今後は、AfterEffectsを使ってWeb広告を作成する仕事もしてみたいですし、映像編集ももっとやっていきたいです。デジタルスケープは、キャリアを積んでいくには最適な環境なので、これからも更なる夢の実現に向けて頑張っていきたいです。
K.Tさん(22)
「編集も音も両方やってみたい!」と思っていた時に、母校の先生から紹介されて、デジタルスケープのお世話になりました。
今は某プロダクションで、SNS等の動画編集やレコーディング・MA作業などの業務を担当しています。編集と音の両方に関わる夢が叶い、とても充実した毎日を送っています。
まだアシスタント的な業務が多いですが、いつかメインとして仕事が出来るように頑張っています。
まずは登録(無料)から!
ヒアリングはオンラインも可能です。
履歴書や職務経歴書の作成に関するアドバイスや
面接対策、面接の日程調整など
ご希望の就業に向けて一緒に頑張っていきましょう。
スカウトとの一番の違いは、
専門スタッフがサポートすること。
適切なアドバイスによって、
あなたの転職の不安を解消します。
まず、オンライン登録をお願いします。オンライン登録完了後、ご希望詳細をお伺いするためのヒアリングをいたします。
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【必要書類】
1. 履歴書(オンライン登録時にデータ添付が可能)
2. 職務経歴書(オンライン登録時にデータ添付が可能)
3. 作品(現物ではなく複写データをご提出ください)
ご希望・ご経験にマッチしたお仕事をご紹介します。
急募のお仕事やご相談させていただきたいお仕事については、
メールやお電話で直接ご連絡する場合もございます。
ほとんどの企業様が仕様を定めておりません。
内容は正確・かつ簡潔にまとめることが重要です。
また、住所変更やご職歴の追加など、情報が変更になった際は、都度更新してください。
Word・Excel形式のフォーマットを用意しておりますので、ダウンロードしてご利用いただくことも可能です。
ポートフォリオは履歴書・職務経歴書と同様、求人企業にあなたをご紹介する際の重要な資料であり、
お仕事紹介のための判断材料でもあります。
「見やすい」「アピールしたいポイントがわかりやすい」「やりたいこと・スキルが把握しやすい」ものを
制作するように心がけてください。
ポートフォリオには作品データ以外に以下のコメントも忘れずに記載しましょう。
・実務または、習作の区別
・作品タイトル
・作品コンセプト
・制作時期
・制作期間
・(複数人で制作の場合)制作体制と担当箇所
・使用ソフト
実務未経験の方が提出されるポートフォリオで、「作品数を多く見せるために自分が納得していない作品もとりあえず入れてみる」
という傾向が多く見られますが、お勧めできません。
自分が見せたいと思う作品を効果的に見せる工夫が必要になります。
※お仕事で制作された成果物には、著作権や就業先企業の秘密に関する情報が含まれている場合があります。
作品のご利用は就業先から使用許可が必要となりますので、ご注意ください。