Webプログラマ になるには?

1、Webプログラマってどんな人?

WEBシステムの要ともいえるシステム開発現場の担当者。効率的で無駄のないプログラムを進めるための仕様の設計はもちろん、正確なプログラミング、運用管理まで幅広い知識が求められる仕事です。下記に当てはまる人は、Webプログラマに向いていると言えるでしょう。

  • □ 無駄のない作業が好きだ。
  • □ 膨大なプログラミングも淡々とこなすことができる。
  • □ トラブルにも動じない、タフな精神力を持っている。

2、Webプログラマの主な業務フローは?

①画面仕様書をみながら機能分解

ディレクターに仕様の詳細を確認しながら機能に分解し、最適なプログラム言語の選定やデータベースを設計します。

②複数のメンバーや外注先への作業指示

細分化したモジュールの開発を、複数のプログラマーや外注先に指示。個々のプログラミングの仕方の違いによる差が少なく済むような指示が必要です。

③プログラミング

仕様書をみながら、ひたすらプログラミング作業!細心の注意を払い、ミスなく着実に仕上げることが大切です。

④モジュールの統合

個々のメンバーのプログラミングのしかたの違いによるプログラムの重複などはここで修正し、バグの発生を防止します。

⑤テスト&デバッグ

テストとデバッグの繰り返しは最後まで気の抜けない作業。複数メンバーを動員するなどして漏れのないチェックを。

⑥システム運用、トラブルシューティング

システム障害はつきものだが突然の出来事。マニュアル等も準備し、慌てず冷静に対応、解決します。

3、Webプログラマの基本職務と必要なスキルは?

設計実装

システム仕様設計
企画及び要件定義に基づいてシステム仕様を設計し、環境構築のための作業を遂行する。
■チェックポイント!
サービス要件定義やサイト構成書に基づいて最適な言語及びDBの構造を想定でき、プログラミングに必要な仕様(各パーツに組み込むファンクションなど)を検討・設計できるスキルが必要です。
WEBプログラミング
仕様に基づいたサーバサイドプログラム、あるいはデータベース処理を行うプログラムを記述する。また、プログラムとページデザインを統合する。
■チェックポイント!
上級プログラマには特に以下の要素が求められます。
①MVC(Model-View-Controller)を意識しつつ、ユーザーインタフェースに関わるフロントエンドとデータベースなどのバックエンドの処理プロセスの分解ができる。
②DBをハンドリングするプログラムにおいて、最適なSQL処理を設計・記述できる。

テスト&本番環境移行
表示や動作の検証を行い、不具合を修正するテストを実施する。テスト完了後、本番環境へ移行して最終チェックを行い、問題がなければサイトを公開する。

■チェックポイント!
開発したプログラムの中で、特に動作の不具合が起きそうな部分について、効率的かつ漏れなくテストを行うことが重要ですが、エンドユーザーが予想しない操作を行った場合等、イレギュラーな場合のエラーについても可能な限り予測し、テスト仕様に盛り込むことが必要となります。

4、Webプログラマの評価ポイントとなるスキルは?

運用

システム運用管理
システム運用にあたってのリスクを把握して、システム運用管理計画を立案する。
■チェックポイント!
プログラマがシステム運用担当者を兼ねている現場では、システムに障害が発生した際、問題の切り分けと一次対応、関係者への連絡・調整対応等も担当します。プログラミングの知識だけでなく、サーバやネットワーク管理に関する知識や経験を持っていると、現場での評価が高くなります。

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