仕事を辞めたい理由トップ5と辞める前に考えるべき5つの対処法

仕事を辞めたい理由ベスト5と仕事を辞める前に考えるべき5つの対処法

理由は何にしろ、誰しも一度は仕事を辞めたいと考えたことがあるのではないでしょうか。働く人の多くが日曜日の夜から月曜日の朝にかけて会社に行きたくないと感じているようです。ここでは仕事を辞めたいと考えたときの理由トップ5とそのときにちょっと冷静になってやってほしい対処法を5つご紹介します。

仕事を辞めたい理由トップ5!

仕事を辞めたい・・・と思う理由は人それぞれですが、ざっくりと分けるとこちらの5つがあげられます。

仕事を辞めたい理由 No.1 「お金」

お給料を少しでも多く貰いたいと思うのは誰しもありますよね。それが全てではないことは分かっていますが、豊かな生活をしたいですし実際にお金が必要なときがあるのも現実です。またお給料が安いと自分の評価が低いと感じ、そこも仕事を辞めたい理由になっているようです。

安月給で仕事を辞めたい人

仕事を辞めたい理由 No.2 「人間関係」

働くには会社に属し、上司や同僚・部下などさまざまな人たちと関わりながら行わなければなりません。気が合わない人と上手にコミュニケーションをとっていかなくてはいけませんし、人間関係がこじれてしまうといじめや無視など精神的につらい思いを抱えながら仕事を続けなければいけないケースも時としてあるようです。

人間関係がうまくいかなくて仕事を辞めたい人

仕事を辞めたい理由 No.3 「休みが少ない」

たとえ憧れの職業に就けたとしてもいつも残業で終電で帰宅をしたり、悪いケースでは会社にそのまま寝泊りをするという人もあるようです。さらに休日出勤などが加わると、ストレスや疲労が溜まって体がいうことを聞かない状態に陥ってしまいます。肉体的にも精神的にも許容量をオーバーすると「もう辞めたい」と考える人が多いようです。

仕事を辞めたい理由 No.4 「評価が低い」

自分では仕事を一生懸命に頑張っているのに、失敗をしたり評価が低いとモチベーションが下がりますね。どこにもぶつけようのないモヤモヤした気持ちを抱えていると、食欲不振や不眠症になるケースもあるようです。

評価が低くて仕事を辞めたいので怒っている人

仕事を辞めたい理由 No.5 「上司と気が合わない」

こちらも大きな動機になっていることが多いようです。上司と気が合わなかったり折り合いが悪いと、朝起きた瞬間から思い出しただけで胃が痛くなる人も少なくないようです。特に仕事面での意見の食い違いなら解決の方法もありますが、一方的なパワハラや生理的なものなどは苦痛ですね。

仕事を辞める前に考えるべき5つの対処法

仕事を辞めたい人に5つの対処法を教える男性

仕事を辞めたい!もう嫌だ!というときは、心も体もとても疲れて気持ちがネガティブになってしまっています。しかしそんなときこそ冷静になって次の5つのことを考えて見ましょう。

1.仕事を辞めたい原因を考える

1つ目は、具体的な原因を考えていくことが必要です。漠然と行きたくない、仕事辞めたい、と考えているばかりでは、精神的なストレスが増すばかりで何の解決にも繋がっていきません。自分自身が理由をはっきりと理解することで、相談する相手を見つけ良いアドバイスを受けることができたり解決策を探ることができます。

また決断を下す際にも、人・価値観・自分自身・環境など変えたいものが明確になり、良い転職先を見つけることが可能になります。

2.仕事を辞められない理由をピックアップする

2つ目は、仕事を辞められない理由をピックアップすることです。実際に感情面だけで判断をするとかなりのリスクを伴います。ひとまず気持ちを落ち着けて冷静に考えて見ましょう。

毎月振り込まれていた給料がストップしてしまうと、今までの生活が出来なくなることを認めましょう。家賃や光熱費などの引き落としもできなくなりますし、食べていくのもままならない状態に陥ってしまいます。

このような現実的な問題が解決する見通しがない場合は、とりあえず会社に留まった方が無難でしょう。そのためには、今の職場で同僚や給与面・働く環境など些細なことでも良いので自分が満足していると思える部分を洗い出してみることが大切です。

仕事を辞めたいけど辞められないのはお金だなと思っている人

3.自分の気持ちに正直に問いかける

3つ目は、自分の気持ちに正直に問いかけることが必要です。仕事を辞める・辞めないという理由は相反することが多く、これらを洗い出すことで天秤にかける作業をしてみましょう。自分が会社に何を求めているかがはっきりと分かり、辞めるほうの理由が勝てば決断のきっかけになるでしょう。

4.会社に何を求めて入社したかを思い出してみる

4つ目は、会社に何を求めて入社したかを思い出してみましょう。給与やオフィスの環境・知名度・業務内容など、何に魅力を感じて入社したのかを思い出すとポジティブな気持ちがよみがえってくることもあります。

あらためて謙虚な気持ちで同世代の人たちと比較をしてみるのも一つの手です。自分がどのくらいの生活水準を望んでいるか、職場が日常的で新鮮さがなくなり飽きてしまったのではないか、今の職場を離れて今以上の人間関係を期待できるかなど、じっくりと自分に問いかけて考えてみることが必要です。

仕事を辞めたい人に問いかけている猫

5.五年後・十年後の目標を立てる

5つ目は、五年後・十年後の目標を立ててみましょう。自分が将来どうなりたいかというビジョンを明確にすることで、踏み出さなければいけない一歩がみえてきます。それは自分の人生において達成したいことでも、職場に関する目標でも何でもかまいません。目標を設定することで今時分がしなければいけないことがはっきりとしてき、辞めるか続けるかの大きな判断の材料になります。

仕事を辞めたいと思っていたが晴々した人

まとめ

会社を辞めようかどうしようか悩む人は少なくありません。辞めたいなら辞めればよいと考えたり言ったりする人も多いです。ただ「嫌」という気持ちと「辞める」という行動は現実的には結びつかないことが多いですね。ここで確実に言えることは、辞めるのは衝動的に感情に流されて決めることではないということです。

人にはそれぞれに事情があり生活があります。それゆえに会社を辞めることを考える場合、その気持ちとしっかりと向き合ったうえで、具体的な行動に取り掛かることが必要となってきます。

職場の悪い面を愚痴ったり考えているだけでは精神的にストレスだけが溜まっていき、決して物事がスムーズには進んで行きません。上述したように、自分にとってのメリット・デメリットを洗い出し天秤にかけて、それでも辞めたいほうのメリットが大きいようであるなら決断を下すときといえるでしょう。

ただ社会人として、辞めるときはきちんとした引継ぎや業務の遣り残しを終わらせたいものです。そしてお世話になった人たちに正式にあいさつを済ませてから、晴れ晴れとした気持ちで次の会社に向かうことが転職を成功させる秘訣といえます。


転職キャリアLab ブログ編集部

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