WEBディレクター

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どんな人?

自社サイトの運営責任者といえる存在。制作作業はもちろん、社内の意見調整やエンドユーザー対応、さらには企画提案からエンジニアとの連携まで、とにかく幅広い知識と経験が必要な仕事。

例えばこんな人!

  • わからないことはとりあえず相談、もの知りなご意見番。
  • サイト運営を一人で切り盛り、オールマイティーなプレイングマネージャー。

1.仕事の流れ(例)

[1]社内の施策会議に参加

社内のそれぞれの部署の課題や要望についてヒアリング。

[2]コンテンツ企画をまとめ社内プレゼン

売上目標やビジネスの目的をもとにコンテンツ企画立案、提案書にまとめて社内プレゼンへ!

[3]全体スケジュール、タスク分担の調整、決定

全体・部署ごとのスケジュール、分担決め。
部門にまたがる承認やトラブル対応窓口などは特に重要。

[4]スケジュール調整、交渉

プロジェクト終了までずっとついて回る仕事。
部署間で板挟みになることも・・・。

[5]トラブルシューティング

サイト構築の責任者でもあるコンテンツマネージャー。
問題が起きても、慌てず動じず、冷静に判断して解決。

[6]サイト運営責任者としての対応

運営の中で起きる様々なトラブルや問い合せに迅速に対応し、エンドユーザーの声を元に次につながる提案をするのもコンテンツマネージャーの役目。

2.よく使うツール

  • PowerPoint
  • Excel
  • Dreamweaver
  • Photoshop

3.基本職務・必要なスキル

実装運用

制作管理
プロジェクト全体に目を配り、制作や開発が円滑に進捗するよう作業プロセス・品質の管理や調整、トラブル対応などを行う。
社内の複数部署に素材やテキストの提供を依頼している場合、提供される素材やコンテンツの質や量、納期にばらつきが出て、調整が必要になることも多い。ルールやスケジュールに沿った進行を重視しつつも臨機応変な対応が求められる
運用計画策定
サイト運営に関わる予算やスケジュール、承認フローなどの運用計画を策定する。
サイト更新スケジュールだけでなく、社内複数部署にまたがる判断が必要なコンテンツの承認フロー、エンドユーザーからの問い合せへの対応フロー策定などが必要になることも。
サイト更新
運用計画に策定された作業方法とスケジュールに沿ってサイトの更新を行う。
更新作業はもちろんのこと、売上についての簡単なレポート作成などの作業も担当したりすることが多い。サイトの売上アップにつながるようなコンテンツのテスト的なリリースなど、常に企画の視点に立って更新作業に臨む姿勢が求められる。

4.プラス職務・評価されるスキル

調査企画設計

要件ヒアリング
ビジネス要件からWEBサイトの目的・問題点など、相手の課題や意図をうまく引き出して、適切な方向性を定めるための情報をとる。
ヒアリングする目的は大きく分けて2点ある。1つは売上目標等サイトで実現したい課題からのビジネス上の課題の洗い出し、もう1つは現状のサイトの構造上の問題からのサイト制作上の課題の洗い出しである。社内でWEBに詳しくない人に対しても理解できるような形で説明しつつ、どれだけ突っ込んだヒアリングができるかが腕の見せ所。
サイト企画提案
各種要件に対応してサイトの基本構成を企画すると同時に、プロジェクトの全体計画を立案。
会社のネット戦略や企画を元にWEBサイトの責任者としてコンテンツ企画に落とし込む重要な仕事。「自分で一から考え、わかりやすい企画提案書にまとめ、内容を噛み砕いて説明できる」企画力と高いコミュニケーション能力が求められる。
詳細スケジュール策定
決定した企画に基づいて、具体的なタスクや工数を洗い出し、詳細スケジュールを策定する。
「約○○ページで大体○日程度」といった大雑把な見積ではなく、タスクをすべて洗い出し、各タスクごとの作業ボリューム及び難易度を把握して積み上げ、プロジェクトの詳細スケジュールを日次・週次レベルに落としこめるかどうかが重要。

<備考>

運用更新スペシャリストがデザインやコーディングなどの実制作作業を担当するスペシャリストであるのに対して、コンテンツマネージャーは、企画や制作進行管理も行いながらデザインやコーディング作業まで行うという点で、仕事の幅に違いがある。また、プロマネ系ディレクターはクライアント企業に対して企画・提案し、受注した案件について制作ディレクションを行い、費用内でまとめるためのコスト管理も求められるのに対し、コンテンツマネージャーは自社で運営しているサイトについて様々な施策を企画・実施する仕事であり、多くの場合、予算管理をすることはない。

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